2009年9月25日金曜日

源泉徴収の弊害

源泉徴収とは、支払うべき所得税や住民税を給与から予め差し引くこと。
勝手にやってくれているわけだから楽といえば楽ですが、おかげで国民が当然持つべきものが身につかないままでいます。
それは納税者意識。


自分が年間いくらの税金を納めているか把握していますか?
社会保険にいくら払っているか把握していますか?
毎月の給与明細の手取額欄だけ見ていませんか?

いくら払っているかわからないのに、納税意識なんてないですよね。


確定申告をしよう!

税務署に行くのは面倒ですが、今はネットで確定申告ができます。特別なものを用意する必要はありません。フォームに入力して結果をプリントアウトし、源泉徴収表などと一緒に郵送するだけ。

国税庁 確定申告書作成ページ


実際にやってみると、いくら稼いでいて、いくら税金を納めていて、いくら社会保険に払っていて、などなど、手に取るようにわかるようになります。
国民皆確定申告で納税者意識を高め、政治に興味を持ち、選挙に行き、税金を適正に使うよう国に強く求めよう!!




そういえばいつからか、消費税が内税表記になりましたね。消費者から見ると、商品が高いと全部店のせいかと思ってしまいがちですが、そのうち5%は税金なんですよね。もちろん店は悪くない。
どうも国は、国民にタックスペイヤーとしての自覚を持ってもらっては困るもよう。