2013年10月23日水曜日

私も電話は嫌いです

少し前、Twitterで話題になっていた話題。

livedoorNEWS 電話に出ぬ若者「電話は時間を拘束する迷惑ツール」と認識
http://news.livedoor.com/article/detail/8096316/

まったく同意見です。私も電話はほとんどかけませんし、着信があったときの第一声は「ウザイ」です。

電話の何がウザイのか例によって3つ挙げてみます。


1.かけ手の都合


かけ手にとってor受け手にとって、緊急かorそうでないか。【受け手にとって緊急である】とき以外、電話は使うべきではないというのが私の持論です。次点で【かけ手にとって緊急である】ときに、「ごめん、今電話大丈夫?急ぎなんだ」というスタンスでかける。緊急でないならメールやLINEを使いますよね。

しかし、実際にはかけ手の都合でかかってくる電話がほとんど。あることに時間を使うかどうかは内容と所用時間によってだいぶ話は違うのですが、そのあたりは謎のまま電話は鳴ります。


2.強制性と拘束性


「鳴った電話には出るもの」という暗黙の了解がありますよね。もちろん忙しくて出れないときもありますが、その場合は「折り返し電話するもの」という暗黙の了解もあります。私ならこう考えます。「内容をメールで送って電話のアポを取ろう」

そして電話してる間、時間的にも物理的にも拘束されます。ポイントを押さえて手短かに必要最小限のことのみを話す人ならまだしも、そうでない人の電話はいらちには苦行です。以前読んだ本で、自分の時間を作る方法のひとつとして「電話に出ない」とあったのも納得です。


3.コスト


そして旧世代の技術である”電話”は高コストです。携帯電話を使うと30秒で21円。30分で1,260円かかります。VoIPアプリなりビデオチャットなり使えばノーコストなのに?



電話はどういうシーンに最適な連絡手段か?

Chikirinの日記 仕事の超重要スキル その2
http://d.hatena.ne.jp/Chikirin/20130204

・記録を残す必要がなく、
・ふたりで話せばよく、
・お互いの意思確認をしながら進める必要のある話

若者の多くは既に感じていることですが、おじさん世代は「電話が最適連絡手段」と思っているわけではなく、それしかできないため「電話した方が早い」と何でもかんでも電話でやるから嫌われるんです。


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