2014年1月17日金曜日

USBメモリで個人データを保存するのはもうやめよう!クラウド化で半永久保存&どこからでもアクセス

自宅にあるデスクトップPCに個人データをすべて格納していて、PC買い替えのたびにせっせとバックアップ。そんなスタイルを貫いている人はさすがにもう絶滅危惧種でしょう。

今やUSBメモリの容量がひと昔前のHDD(ハードディスク)並になり、動画や超高解像度の画像とかでない限りは、ほぼ問題なく大量に格納できます。


こんなやつですね。仕事で使うテキストやちょっとした画像くらいなら数年分ほど余裕で格納できそうです。

しかし、私はUSB格納派には賛成できません。その理由3つと、オススメサービスを3つ挙げ、私の使い方を紹介します。


1.常に持ち歩かないといけない


保存しておきたいだけのデータならまだしも、仕事で使ったり出先で必要になったりする属性のデータであれば、常に備えねばなりません。必然的にUSBメモリを持ち歩くことになりますね。面倒…

2.故障リスク


落としたり水没したりして故障すると、読み込みできなくなるかもしれません。あるいはPC操作で接続解除せずに抜くと、たまに故障したり。面倒…

3.満タンになったら?


データが満タンになったらどうしましょう?二代目購入?二個持ち歩くことになりますね。あるいは不要なデータを探して消す?面倒…


以上の理由により、私はUSB格納には賛成できません。


こういうネタに走るのはアリだと思いますが。


ではどうするか?やはりクラウド化です。
オススメサービスを3つ挙げます。

1.Dropbox


WindowsPCを使っている人に特にオススメ。デスクトップにショートカットを置いておくと、まるでPC内にあるフォルダのように振る舞います。なので使用感は今まで通り。もちろんブラウザからのアクセスも可能。

初回登録時は2GBの容量からスタート。なんやかんやする(FBやTWアカウント連動など)と容量を増やすことができるので無理のない範囲で増やしておくと便利。

こちらからDropboxに登録して頂くと、私も貴方もプラス500MBです。win-winというやつです。9.99$/月あるいは99$/年を支払えば100GBになりますが、さすがにここまで使う人はほとんどいないでしょうね。

2.Google Drive


続いてGoogleサービスであるGoogleDrie。Dropboxとは違い、ブラウザ経由のみでのアクセス。

無料での容量は5GB。Google+フォトとの合算ですが、こちらは容量無制限の技を使えばノーカウントなので、5GBと考えて問題ないでしょう。詳しくは記事最下部にあるリンク参照。

2.49$/月で25GB、4.99$/月で100GBのように追加料金を支払えば容量UPできます。Dropboxより割安ですね。

3.EVERNOTE


こちらはちょっと属性が違いまして、前述の2つがストック型とすれば、こちらはフロー型。

総容量としては無制限、ただし月間アップロードは60MBまでという制限の仕方。450円/月あるいは4,000円/年を支払ってプレミアムにすれば、これを1GBに増やせます。

さらに上のビジネスプレミアムもあったり、容量以外にも1ノートあたりの容量や編集可・不可も変わったりと、詳しくは以下参照。

無料アカウントとプレミアムアカウントの比較表

使い方としてはライフログ、つまり日々の記録に向いてるのかな?という印象。正直、私は使っていません(^^;

「何でもかんでも詰め込んでおけば、後で検索して探せる」らしいので、容量無制限は魅力的かもしれません。一生モノですね。


以上です。

言わずもがなですが全てスマホアプリがありますので、出先ではスマホからアクセス可能です。


私は健康保険証や運転免許証、薬剤師免許証などのID類、火災保険や自動車保険会社から届いた紙ベースでの情報、はては確定申告に使ったデータやpdfファイルなどをクラウド化しています。

こうすることで原本は家に置いておき必要な情報だけ持ち歩くことができ、紛失や災害によるリスクからもフリーです。ストック性の高いデータばかりなので整理が容易で量も少なく、EVERNOTEに魅力を感じないんだと思います。

「何でもかんでも写真に撮ってEVERNOTEへ」の方が網羅性は高いんでしょうが、「何でもかんでも記録する」ことに魅力を感じないので、私はしばらくはこのスタイルでいきます。


また、スプレッドシートの共有はDropboxよりGoogleDriveが向きます。シフト表のクラウド化とかはこちらがオススメ。

関連記事:Google Driveを利用したクラウドシフト管理術


個人データクラウドデビューに際して注意点は3つ。
・ PCのローカルには今後一切保存しない
・ 一時的にローカルに保存したファイルは忘れずに消す
・ クラウドストレージサービスのID/PASSの管理に注意

なお、日々撮影する写真は経年によって膨大な量になるので、容量無制限での格納をオススメします。これにはPicasaもといGoogle+がオススメです。以下記事参照。

関連記事:スマホの撮りっぱなし写真を自動で整理&無限に保存しよう