2014年4月9日水曜日

キャリアメールを駆逐するのはGmailではなくLINE


だいぶ前になりますが、スマホにしたら脱キャリアメール(と、脱通話料)で書いた通り、キャリアメールなんて滅びればいいのにと常々思っております。周囲にはキャリアメールの破棄とGmailへの一本化を提唱していますが、これはどうやらちょっと違うんではないかと思い始めました。

というのも、今までキャリアメール(@docomo.ne.jpなど)で連絡していた人とGmailで連絡しているか?というと、そうではないからです。

では何で連絡しているか?というと、やっぱりLINEですよね。というのも、キャリアメールをGmailで代替するには問題が2つあります。


1.相手側がケータイメール以外をブロックしている
2.プライベートメールとパブリックメールがごっちゃになる

まず1

これはキャリア各社が迷惑メール対策を怠ってきたことによる弊害ですが、多くの人はケータイメール以外を受信拒否設定しているため、Gmailでは連絡不可能です。


次に2

例えばGmailにはAmazonや楽天などの注文確認メール、銀行やクレジットカード会社からのお知らせ、その他利用しているサービスのお知らせやメルマガなど、様々なメールが届くはずです。ここに友達からのメールも入ると非常に見にくくなりますね。

もちろんラベルで分けることも可能ですが、メール閲覧が面倒になります。



また、”プライベートの短文のやり取り”においては、GmailよりもLINEの方が様々な点で勝っています。送受信のスピード、スタンプによる感情表現、未読既読の別(これは賛否両論ありますが)、グループチャット、電話帳による友達リスト自動作成、などなど。


ということで結論。

キャリアメールを駆逐するのはGmailではなくLINE

なので、キャリアメールを使い続けるかどうかは、「Gmailを使うかどうか」ではなく「LINEを使うかどうか」と「よく連絡を取る人がLINEを使っているかどうか」で決めるといいと思います。当面は使い続け、LINEの普及と共にフェードアウトというのが多くの人にとって最適解かと。


そして

Gmailが駆逐するのはプロバイダメール

です。つまり、@ocn.ne.jpとか@nifty.ne.jpとかですね。

自宅のPCでしか閲覧できずローカル保存のプロバイダメール(最近はwebメール化が進んでいるようですが)はいい加減卒業し、Gmailへの乗り換えをオススメします。スマホで閲覧できますし、スパムフィルターが超優秀ですし、Googleの各種サービスがひとつのIDで紐付けされて便利。


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