2014年4月14日月曜日

MNPにインセンティブがなくなったときのスマホの最適運用方法

4月に入り早半月。消費税が5%から8%になり、税抜き価格表示を利用した隠れ値上げがあちこちで散見される昨今、みなさまいかがお過ごしでしょうか。

そろそろケータイ乗換えの季節ですが、今月に入ってからMNPによる高額キャッシュバックがめっきり姿を見せなくなりましたね。私はキャッシュバックハンターではないので別にいいんですが、”一括0円”もあまり見なくなってしまいました。これは困ります。

なぜならスマホを使うにあたってドコモやauなどのキャリアに正門から入って契約するのは得策ではなく、携帯電話は2年ごとに乗り換えろが最適解だからです。これを実行するにあたって機種代の”一括0円”は必須なのに。

3月に比べると4月は毎年渋い傾向にあるらしいので来月になればまた状況は変わるかもしれませんが、変わらないかもしれません。

なので、”一括0円”や”基本料2年間無料”などMNPによるインセンティブが何もなかったとしたら、我々にはどんな代替案があるのか?

ちょっと調べてまとめてみました。参考になれば幸いです。


関連記事:WiMAXのデメリット


SIMを端末に挿して使う


当然の話ですが、SIMカードをスマホなどの端末に挿して使います。キャリアと契約して月額料金を支払う元となっているのはこのSIMカードであり、他人の端末に挿して使ってもその請求は自分に来ます。

SIMと端末をどこで入手するか?


例えばドコモと契約するとドコモのSIMと、ドコモ専用の端末が入手できます。前者によって月額料金が課金され、後者は2年ローンで購入。多くの人にとってはこれが当たり前の姿ですが、別の選択肢もあります。

まずSIM。

ドコモやau、ソフトバンクなどの三大キャリア以外にもMNVOというのがあり、SIMだけの契約が可能です。例えば↓こちら。また改めて詳しく。





次に端末。

キャリア経由で購入した端末はほぼすべてがSIMロック端末、つまりそのキャリアでしか使えない端末のこと。対してSIMフリー端末というのもあり、こちらはどこのSIMでも挿せば使えます。考えてみればこれが自然な姿ですよね。

今ならGoogleのNexus5やAppleのiPhone5SのSIMフリー端末が購入可能ですし、安いのでよければ↓こんなのもあります。


前者で最も条件のいいSIMを契約し、後者で欲しい端末をSIMフリーで入手してそれに挿して使う、という流れですね。


各種費用の相場


それぞれの費用のだいたいの相場は次の通り。

音声通話基本料:1,000円〜2,000円
通話料    :30秒21円以下
データ通信  :2,000円〜4,000円
機種代    :12,000〜73,000円

iPhone5がLTE対応でもWiMAXが手放せないたったひとつの理由で書いた通りキャリアの通信費は約6,000円ほどとやたら高いですが、機種代のローンが月々2,000〜3,000円乗っていると考えると計算は合います。

ここまで押さえた上で、自分に最適なプランは何か?を考えて行くことにしましょう。ちなみに、「”一括0円”かつ”基本料二年間無料”で通信はWiMAX」を実行すると、これが

音声通話基本料:0円
通話料    :30秒21円以下
データ通信  :2,000円
機種代    :0円

こうなるわけで、そりゃ安いですよね。

WiMAX

続きは次回↓

関連記事:MNPにインセンティブがなくなったときのスマホの最適運用方法 その2