2014年7月17日木曜日

「主婦にも夫と同様に休日があるべき」が何故おかしいか

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たまに書きたくなるお遊び記事です。人類日本国民の4分の1くらいを敵に回しそうな内容ですが気にしません^ー^

タイトルのような主張をたまに聞きますが、これを実際真に受けている人はどれくらいいるんでしょうか?少し考えればおかしいとわかりますが、実際どうおかしいのか。

以下まとめました。

なお、ここでいう主婦とは「幼い子のいない専業主婦」を指す。


【休日の比較】

夫:週5日労働、週2日休み

妻:週7日労働、休みなし

これは確かにおかしい。不公平だ!となるのもわかります。


【労働時間の比較】

夫:週40時間労働

妻:週38.5時間労働


まず夫側。

8時間労働を週5日なので、週40時間の労働になります。

「公務員じゃあるまいし、毎日定時で帰れるわけねーよ!」という声もあるでしょうがひとまず置いておきましょう。


続いて妻側。

専業主婦の平均労働時間はある調査によると、だいたい5時間半くらいみたいです。これはクオリティや生産性、どこまでやるかなど非常に個人差があるところですが、話を簡単にするため仮に5.5時間としましょう。

5.5時間を週7日なので、週38.5時間の労働になります。



【結論】

「主婦にも夫と同様に休日があるべき」は的外れな主張である。

5時間週5でパートに入っている人が、7時間週4の人に「私の方が休日が少ない」と主張するようなものですね。



本当に「休日がほしい!」のであれば、以下のどちらかになります。

・ 専業主夫と結婚して自分が働く(週休2日)
・ 共働きをして、その分夫にも家事を分担してもらう

後者は本当に休日が作り出せるかどうか不明ですが。



とはいえ、ほとんどの女性は上記の内容を理解しているので、実際に本気で主張してくる人は少数かと思われます。


「ダメモトで言ってみて許可されたらラッキー♪」とばかりに主張しているだけですね。

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こういう感情を利用した営業手法があるようで。「奥さんたまには休日を!」と書いておけば広告の効果が上がったりするみたいですね(^^;


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