2014年10月8日水曜日

「低所得者ほど道の真ん中を歩く」の根底にあるもの

年収1,000万円に届く人、届かない人、超える人 (あさ出版電子書籍)
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以前読んだこちらの本に書いてあった

年収400万はたいして税金を払っていないのに道を塞いで歩く
年収1000万はそこそこ税金を払っているのに道の隅を歩く

これら行動の根底にある心理について考察してみた。



【年収400万の視点】


まず虚栄心。道の隅を歩くなんてなんか弱そうに見えるし卑屈に感じる。「何で俺(私)が他人に気を使わなきゃいけないんだ、お前らが避けろ」と道の真ん中をのしのし歩く。「俺の税金で作った道路だろうが」という考え。

次に全体最適化視点の欠落。「一人ひとりがこう行動すれば全体が効率的に回る」という行動がありますが、そうした視点が抜け落ちています。おそらく仕事への姿勢にも反映された結果、この年収帯なんでしょうね。

あと烏合の衆。一般的に低所得者は群れる傾向にありますが、似たもの同士で群れるため通行の邪魔に拍車をかけます。


【年収1000万の視点】


すべて年収400万の逆ですよね。

道の隅を歩くことに対し別段卑屈に感じることもなく、前や後ろから来る人と効率的にすれ違うことができる道の隅を無意識に選んで歩きます。あと、基本的に群れないので一人で歩くことが多く、スムーズな通行に拍車をかけます。



自分が損するわけではないことで、他人が得する行動を実行できるかどうか

これにかかっているんじゃないかな。低所得者ほどつまらないプライドや嫉妬心が邪魔をしてそれが実行できていないんだと思います。道路の通行に限った話ではありませんが。



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