2014年11月12日水曜日

食事に対するスタンス、三段階ラダー


語らねばなるまい…

除痛にも三段階があるように、食に対するスタンスにも三段階あると思います。たまに書きたくなるお遊び記事です、ご笑覧ください。


1.済ませる食事


目的は空腹を満たすこと。

腹が減った→なんでもいいから食べる→満腹、よしOK

最も低次の欲求であり、低所得層のほとんどがここに属する。

炭水化物もりもりにするのが最も簡単で安価。好きなワードは「ご飯お代わり無料」「◯◯食べ放題!」ゆえに「貧乏人にはデブが多い」というわけ。

他にも栄養不足で疲れやすかったり、イライラしていたり、必須アミノ酸が不足して成長に支障をきたす子供がいたり、良くないですよね。


2.栄養を摂る食事


1に比べると急に難易度が上がります。

基本的な栄養学の知識と、必要量の栄養素を摂取しつつも過剰にならないように注意する能力、そして手間(ないしお金)。

野菜などの満腹に寄与しないが必要な栄養素を含む食材を摂り、お菓子などの不要な品目を最小限に抑える(満腹になってしまうと野菜が入らないor太る、食費リソースの適正分配)自制心。

低所得層でも工夫次第でここに属することは可能。ついつい買ってしまうスナックや団子などのくだらないお菓子をやめ、浮いたお金でトマトやブロッコリーを買って自炊しよう。


3.楽しむ食事


要するにグルメです。これに関しては育ちがかなり大きく私自身グルメでも何でもありませんが、「世の中には美味しいものと美味しくないものがあるんだ」とここ数年で気付かされました。妻のおかげです。

ただ、食を楽しむにはある程度の経済力が必要ですし、2を忘れて3ばかりだと太ります。そんなお金持ち、たまにいますよね。

なので庶民としては2を基本とし、ときどき3という感じでいきましょう。



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