2014年11月19日水曜日

現状最適な通信機器の運用方法 スマホ以外がある場合


前回の現状最適な通信機器の運用方法 スマホのみの場合の続き。

スマホ以外にもネット接続したい機器があるケースにおいて、まとめてみました。iPadやkindle、MacbookAirなどでわりと頻繁に通信する必要がある場合ですね。

作戦は大きく分けて2つ。【スマホLTEでテザリング】か【モバイルWiFiルーター】かのどちらかです。それぞれメリット・デメリットありますので、自分に合った方を選択してください。順番にいきます。


【スマホLTEでテザリング】


スマホにMVNOのSIMを挿して利用し、他の機器をネット接続したいときはスマホのテザリング機能を利用する作戦です。

この方法のメリットは、料金が安く済む点と、荷物が少なく済む点ですね。

逆にデメリットとしては、スマホ以外を使うときにその都度わざわざテザリング設定を必要とする点と、通信容量を常に気にかける必要がある点ですね。

で、どこのMVNOがオススメかは前回の現状最適な通信機器の運用方法 スマホのみの場合に準じることになります。もちろん他の機器での使用分、通信容量には余裕を持っておくことをオススメします。出先にてノートPCを使って仕事をする人や、子供が延々とYouTubeを視ているという人は特に注意です。

参考リンク:月初なのに一瞬で7GB到達、なぜ?


【モバイルWiFiルーター】


3年近く前の記事なのがビックリですがWiMAXで通信費削減でお伝えした作戦ですね。WiMAXは以下の通りフェードアウトが始まっているものの、WiMAX2がより高速になりますし、「課金開始日を含む月から25ヶ月間は月間データ量制限7GBが適用されません」とのことですので(向こう2年は)通信容量制限の点でも気にする必要がありません。


また、スマホに挿すSIMとしてオススメなのは前回の現状最適な通信機器の運用方法 スマホのみの場合を参照。通信はモバイルWiFiルーターを使うため090や080の電話番号が持てればさえOKです。一番安いのでいいかと。WiFiルーターを忘れたときや電池切れのときに少し単独通信ができれば言うことなし。


この方法のメリットは、スマホ以外の機器を接続するときにテザリング設定を必要としない点と、通信容量が(今のところ)無制限な点

逆にデメリットとしては、やはり料金が【スマホLTEでテザリング】より高くなってしまう点。ただ、公式だと4,000円近くかかりますが、たまにGMOがやるキャンペーンで3,000円切り、あるいは以下のRacoupon(ラクーポン)なら2,000円強で利用できます。

月額1886円~


1年前の時点では以下記事の通りの評価でしたが、まだしばらくはWiMAXの世話になりそうです。予想していたよりLTEの競争が進みませんでしたね。

通信容量制限が始まる2年後以降どうするかって?またそのときの状況を見て判断します。WiMAXのほぼ唯一のアドバンテージである「通信容量制限なし」が継続されているのか、LTEの条件がよくなっているのか、はたまた…?


関連記事:WiMAX2ってどうよ?現時点での評価

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