2015年2月9日月曜日

ゲームで使う、頭脳と技術とお金と運と


最近はゲームをすることがめっきり減りましたが、男はいくつになってもゲーム好きなものです。ファミコンなどのテレビゲームに限らず、ボードゲームやトランプ、エアホッケーなどのとき本気になっているのはたいてい男。子供の運動会保護者対抗リレーで熱くなって問題を起こすのも間違いなく男。

仕事だってゲームみたいなもんです。Dカーネギーは「成功者はみなゲーム好き」と言いました。女は子育てでオキシトシンを出して幸福を感じますが、男は仕事ないしゲームでアドレナリンを出して幸福を感じるんです。

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さて、そんな男にとってなくてはならないゲームですが、「何を使うか?」によって楽しさが大きく違います。

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1.運を使うゲーム


例えば、すごろく。出目がすべてを左右するため、参加者全員がフラットな条件で戦うことになる。子供がいるときなどには最適だけど、工夫の余地がまったくなく、はっきり言ってゲーム心をまったくくすぐらない。面白くない。


2.お金を使うゲーム


例えば、メダルゲームやパチンコ。お金さえあれば誰でも参加できて、お金があればあるほど遊べるが、お金持ち以外はただお金が減るだけのゲームなので、1と同じくまったく面白くない。


3.技術を使うゲーム


例えば、スポーツや格闘ゲーム。身体的なセンスと熟練を問われるもの。ここから急に面白くなってきます。運任せの素人や、金にモノを言わせる系の人は退場です。


4.頭脳を使うゲーム


例えば、将棋や囲碁。頭脳以外の条件はすべてフラットで戦うものが多いため、勝者と敗者の間には超えられない壁がある。これぞゲームの醍醐味!



実際にはどれかひとつではなく、複数の要素を含むことが多いと思います。しかし単独の要素ごとに見たときの楽しさは、1<2<<3<4で間違いないかと。



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