2015年2月25日水曜日

私がWiMAXを捨ててぷらら無制限LTEに乗り換える理由


MNP一括0円でiPhone4Sをタダでゲットし、auにかえる割で基本料は無料、通信はWiMAXに逃すことで、この2年間通信費を月2,000円そこそこに抑えていたみやびです、こんばんは。auからの請求は毎月100円とか200円でしたよ。

一時はWiMAXブログかと言うほどのPVを集めた当ブログ。ずいぶん多くの人が当ブログ経由で申し込んでくれたみたいです。

そんな私ですが、いよいよWiMAXとサヨナラし、LTEデビューします。引越し先はぷららモバイルLTE 定額無制限プラン(音声通話プラス)を予定しています。理由は以下の通り。

関連記事:WiMAX2ってどうよ?現時点での評価


1.エリア


以前WiMAXのデメリットでも書きましたが、人里離れたところに遠出すると圏外。遮蔽に弱いため、都市部でも建物内だと圏外も珍しくありません。

WiMAXユーザーはこの特性に調教最適化されてしまうため、慣れてくると無意識にそれを踏まえた行動ができるんですが、改めて考えるとやはり不便です。

地下でも、建物内の奥まったところでも、人里離れた空気のおいしいところでも、電波がきてるLTEユーザーがうらやましい。


2.コスト


エリアをカバーすべく、格安MVNOのSIMと合わせて契約することも考えました。普段はWiMAXを使い、つながらないところのみLTE発動!作戦です。

1GB/月で最安のfreetelは1,270円/月。これにWiMAXの約2,300円/月を足すと、3,570円/月。ぷららの3,460円/月に負けました。

WiMAX

関連記事:MVNO音声通話つきSIMの条件比較を一枚の表で 2015年1月版


いっそキャリアのLTE網を使う手も考えましたが、以下記事の通り、iPhone使いならアリかもしれません(ただし通信量制限がある点と、テザリング有料化予定である点は忘れずに)。私は今回Androidに移行予定なので残念ながら。

関連記事:SIMフリースマホ&格安MVNOは本当にお得か?計算してみた


3.荷物


エリアと同じくもう慣れましたが、荷物が1つ多いのは地味に面倒です。スマホ、モバイルバッテリー、場合によってはさらにノートPCに加えて、WiMAXのルーターです。

自宅に帰って充電するのもスマホだけではなく、WiMAXのルーターも挿さねばなりませんし、自宅を出るときも両方持っていかねばなりません。重さはさほどでもなくとも、管理する物品が一つ増えるのは意外と面倒です。






さて、気になるのは速度ですが…

WiMAXはベストエフォートで40Mbps(既にフェードアウトが始まっていますが)、WiMAX2+は同110Mbpsないし220Mbpsを謳っているのに対し、ぷららモバイルLTEは3Mbps。

しかし、正直そこまでの高速は必要としていません。私に限らず普段の用途を考えると、テキストベースでの利用がほとんどではないでしょうか?LINEしかり、Twitterしかり。せいぜい画像の表示くらい?動画の視聴を頻繁にしない限り、数Mbpsで問題があるとは思えません。

とはいえ、どう頑張っても遮蔽の弱さを解決できない1.5GHz帯のWiMAXが「高速」を謳う戦略をとるのは正しい。もちろんそういうニーズもあるでしょう。しかし絶対数として「速度は数Mbpsでいいから安くたくさん通信したい」というニーズの方が圧倒的に多いはず。私もその1人。



以上の理由により、私は今月WiMAXの利用を終了し、来月からぷららモバイルLTEデビュー予定です。使用感は追ってレビューをば。


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