2015年3月27日金曜日

MVNO音声通話つきSIMの条件比較を一枚の表で 2015年4月版


四半期に1回の恒例にしようかしら。スマホに挿す音声通話つき(080/090でMNP転入可能)のSIMを提供しているMVNO各社の条件比較表。ちなみに前回はこちら↓

関連記事:MVNO音声通話つきSIMの条件比較を一枚の表で 2015年1月版


各社ごとに最低利用月数、中途解約手数料、SMSの有無、別料金かどうか、選択できるSIMのサイズ、などなど細かい条件が違う可能性があります。各社公式ページでよく確認してからの契約をオススメします。(特に、mineoとUQmobileはauのMVNOなので注意)

また、音声通話なしデータ通信のみSIMならもっと安価ですので、子どもに持たせるスマホに挿す場合ならこちらでいいかも?我々と違い、これからの世代は過去の技術に縛られにくいですから。ただし電話番号を捨てることによるデメリットを理解した上での運用を。

関連記事:電話番号を捨てることによる弊害


2015年3月末時点での情報を元に表を作っています。前回のMVNO音声通話つきSIMの条件比較を一枚の表で 2015年1月版といくつか数字が変わっているところがありますね。

料金体系が変わったのか、前回の情報転記が間違っていたのか(!)わかりませんが、こんな感じになりました。低速(200kbps)ながら無制限通信の欄の追加と、DMMを追加。

今回大きなポイントは4つ。


低速無制限通信の最安値NifMo



以前ツイートした通り、モバイルルーター使いにとって最適解となります。「スマホ単体で通信できるに越したことはないけど、コストは抑えたい」というニーズにマッチ。

「子ども用にもいいんじゃない?」という意見もありそうですが、子ども向けなら音声通話がついていないデータ通信SIMがもっと安いので却下で。

なお、ツイートの通り低速無制限通信は「ヨドバシカメラ限定」ですので、公式から申し込もうとすると見つからないプランとなっております。


みおふぉん(IIJmio)が通信量UP



MVNOで最も人気があると言われているIIJmio、通称みおふぉん。売れてるから安くできる正のフィードバックきてますね。


と思ったら楽天が猛追



3GB/月では同価格(正確には3.1GB/月なので楽天の方が条件は上)、5GB/月と10GB/月ではみおふぉんより安い!こちらは「売れてるから」というより、「大資本にモノを言わせて赤字覚悟の価格競争を仕掛けている」ってイメージ。

ちなみに私は楽天嫌いなんですよね。以下参照。

関連記事:私がamazon以外で買い物をしたくない理由


さらにOCNまで追随



注目すべきは100MB/月→170MB/月のプランですかね。30日計で約5.1GBですが料金は2,080円でみおふぉんも楽天も蹴散らす好条件。5GB/月プランも楽天と並んで2,150円ですし。

MVNO音声通話つきSIMの条件比較を一枚の表で 2015年1月版でも書きましたが、OCNモバイルだと月額300円の050plusが無料でついてきます。



というわけで、現状のまとめ。

1.低速無制限通信がほしいモバイルルーター使いはNifMo

2.1GB〜2GB/月の通信量節約派はfreetel

3.3GB/月以上のわりと通信する派はみおふぉん

4.050plusが欲しい人はOCN

5.楽天に抵抗のない人は楽天

6.もっともっと通信したい人はぷらら


こんな感じで。

1や6は少数派だし、2はやってみるとけっこう厳しい。おそらく大多数の人はみおふぉんor楽天orOCNが最適解になるんじゃないでしょうか。

ただ、あくまで通信容量と価格で比較した結果です。


というわけで、契約前に実測レポなどを探すことをオススメします。

個人的にはみおふぉんを応援しています。頑張れみおふぉん。負けるなみおふぉん。




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