2015年6月26日金曜日

MVNOのSIMの条件比較を一枚の表で 2015年7月版

MVNO SIM

四半期に1回の恒例、スマホに挿す音声通話つき(080/090でMNP転入可能)のSIMを提供しているMVNO各社の条件比較表。ちなみに前回はこちら↓

関連記事:MVNO音声通話つきSIMの条件比較を一枚の表で 2015年4月版


各社ごとに最低利用月数、中途解約手数料、SMSの有無、別料金かどうか、選択できるSIMのサイズ、などなど細かい条件が違う可能性があります。各社公式ページでよく確認してからの契約をオススメします。(特に、mineoとUQmobileはauのMVNOなので注意)

mineoは近々docomo回線はじめるようです。

ケータイWatch mineoがドコモ回線を9月より提供


また、音声通話なしデータ通信のみSIMならもっと安価ですので、子どもに持たせるスマホに挿す場合ならこちらでいいかも?我々と違い、これからの世代は過去の技術に縛られにくいですから。ただし電話番号を捨てることによるデメリットを理解した上での運用を。

関連記事:子供に持たせるスマホ、3つの選択肢


従量課金プランの登場


今回は何といってもコレでしょう。切り開いたのは日本通信の「おかわりSIM」


つまり、「月何GBか」を最初から決めて契約しなくても「使った分だけ」支払うことができるプランの誕生です。節約できた月は安くすみ、たくさん使わざるを得なかった月でも速度制限は食らわないというメリットが。もちろん上限はあるのでパケ死はしません。

音声通話については振れられていませんが、FAQでは「MNP転入不可」「別の番号に変わります」との記述あり。最低料金が500円なので音声通話つきとは思えませんが…謎。(てわけでまだ表には載せていません。)

これはいい方向性だと思いましたが、残念ながら通信品質が低いことで定評のあるb-mobileなんですよね…と思ってたら


新進気鋭のfreetelがやってくれました。


「〜FREETEL World 2015〜 新ブランド・新製品発表会」のご報告

こちらもちょっとまだ情報不足なんですが、既存のサービスは残したまま別チャネルなんでしょうか?とりあえず表には既存の料金体系を「フリモバ」と記載し、新料金体系を「FREETEL SIM」と記載してあります。

高速通信のON/OFFの切り替えもユーザー自身で可能なようで、前回は低速無制限通信最安だったNifMOが抜かれた格好ですね。表から消しました、さようなら。


DMMが最安への意地を見せる



上記はデータプランなので表には影響しておりませんが、最安への意地が見て取れますね。その姿勢に敬意を払って表の位置を移動、かつ最安プランの赤表示対象としました。(実は前回「DMMだし」とばかりに最安なのに赤くしていませんでした(笑)


ひとまず今回は以上です。

ぼちぼち役者が出揃ってきたので、次回はサービス会社の数を絞ります。



一律上限なしの「パケット定額」のガラケー時代から、月◯GBなどの「通信量プラン」のスマホ時代へ。そして「従量課金」へと新たな料金体系の息吹を感じますね。いい流れです。

前回はみおふぉんを応援していましたが、今回のMVPはもちろんfreetelですね。がんばれfreetel!DMMは対抗馬として優秀。別に応援はしていません(^^;


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