2016年3月21日月曜日

Chromecastは映画を見るだけが能じゃない!テレビをデジタルフォトフレーム代わりに


2014年5月末に発売され、あれから早2年弱。だいぶ浸透してきた感のある?Chromecast。Huluをはじめ、dTVやNetflixなど定額料金で映画やドラマ見放題サービスを大画面テレビで視聴する際に活躍します。




パソコンのブラウザでHuluなどを開き、↑のようなHDMIケーブルでテレビとパソコンを物理的に接続しても同じことができますが、Chromecastを使えば無線です。煩わしい物理的なセッティングも不要で、手元のスマホがリモコン代わり。引きこもりが捗ってしょうがないですね。



さて、そんなChromecastですが、実は映画を見るだけが能じゃありません。デジタルフォトフレームやプロジェクターのような芸当が可能です。


関連記事:本日発売のChromecastを早速入手 んで何ができるの?


老親のためのデジタルフォトフレーム代わりに


SONY デジタルフォトフレーム S-Frame C70A 7.0型 ブラック DPF-C70A/B
ソニー (2011-10-14)
売り上げランキング: 19,781

昔こんな商品↑ありましたよね。機械オンチの親世代にプレゼントし、孫の写真をシャッフルで表示、みたいな。

でもこれ、写真データを入れたSDを使うのでデータの入れ替えが面倒なんですよね。メールで送信して追加可能だけど通信契約が必要、なんていう悪どいモデルもありましたし。

まぁそれも今は昔。Chromecastを使えば実家のテレビをデジタルフォトフレーム化することが可能です。しかも写真を追加しに帰省する必要もなく、親もシャッフル表示される写真の中から「お、この写真新しいやつだな」と見つけて更新を毎日楽しみにできます。

やり方としては、実家のテレビにChromcastを挿し、Chromecastアプリにて以下の通り設定してください。


自分のGoogleフォトに「親に見せる用の写真」フォルダを作っておき、そこを指定してください。あとはそこに日々のベストショットを追加していくだけです。

写真をシャッフル表示させるのはもちろん、新しい写真の追加が遠隔でも可能なところが嬉しいですね。


スマホで撮った写真や動画を大画面テレビに映せる


また、プロジェクターのように使うことも可能です。

例えば友人を家に招いたとき。子供の写真をアルバムで見るというのはよくありますよね。しかし、全員でアルバムに群がると見にくいのは否めません。

そして動画はどうします?現像はできないし、そのためにデジビデを使って撮ると大変です。結局小さいスマホ画面に皆で群がることに。見にくい…

そこでやはりChromecastの出番です。Chromecastが稼働している家でGoogleフォトを起動すると、右上に本来ないはずのキャストアイコンが表示されます。これを押せばキャスト完了、スマホで今見ている写真や動画が連動してテレビに映しだされます。リビングで一同、ゆったりした状態で写真を見つつ、思い出話に花を咲かせたりして。


関連記事:chromecast開封の儀 と、初期設定の流れ




と紹介してみたものの、AmazonはChromecastの販売をやめてしまっています。理由は「自社商品(FireTV)を売りたいから」うわカッコ悪っ


てわけでお近くの家電量販店なり楽天市場なりでお買い求めください。


なお、これをやるためにはスマホで撮った写真をGoogleフォトで管理している必要があります。Androidユーザーはたぶん大丈夫ですが、iPhoneユーザーは以下記事参照。


関連記事:まだスマホで撮った写真の管理で消耗してるの?