2017年4月17日月曜日

ポケモンの個体値にこだわる必要はあるのか?


ポケモンGOもだいぶ下火になりましたが、みなさんいかがお過ごしでしょうか。私はレベル36です。

以前から気になっていたタイトルの件について。

育成する(ほしのすなを使って強化する)ポケモンはできるだけ個体値の高いもの、できれば90%以上が望ましい。そう思っているトレーナーは多いと思いますが、はたして個体値がどれほどのものなのか?ふと思い立ったのでまとめてみました。


なお、個体値は0〜15の値を取るため16進数で、攻撃、防御、HPの順に表記します。つまりTOP画像のカイリューの個体値は、攻撃15、防御15、HP10。そして最後の数字はオールFを100%とした率です。


関連記事:ポケモンGOにおける最適技構成の考察


CPはどのように計算されているのか?


(抜粋:ポケモンGo CP計算式

こちらが計算式になります。攻撃力の寄与が大きいんですね。

aはポケモン固有の値、いわゆる種族値というやつで、同じ種類のポケモンなら共通です。

そして、いわゆる”個体値”というのがaivで、0〜15の値をとります。

防御力もHPも同じく、種族値にプラスαするのが個体値という構図です。


種族値に比べて個体値の貢献度は大きいのか?


例えば、カイリューの種族値は以下の通り。
攻撃:263
防御:201
HP:182
これに個体値が0〜15プラスされることになりますが、これによる増加率は以下の通り。



つまり、オール0の個体とオールFの個体とでは各ステごとに6〜8%の違いがありますが、オールAの個体とオールFの個体とでは2〜3%の違いでしかありません。これを大きいと見るか小さいと見るかです。


これは正しい設定だと思います。例えば人間同士の100m走は個体値の違いで僅かな差になりますが、同じく100m走でチーターに勝つのは不可能であり、そこは種族差ですから。



Pokémon GO Plus (ポケモン GO Plus)
任天堂
売り上げランキング: 57




以上により、個体値にはそこまでこだわらなくていいのではないか?と思われます。

とはいえほしのすなは貴重なのでハンパな個体値のポケモンには使いたくないですし、手持ち最強ポケモンをずらっと並べたとき90以上が並んでいてほしいですし、ポケモンをジムに置くときCPのちょっとの違いで上の方に置けるので、個体値は良いに越したことはありませんけどね。

私はこれからも90以上を狙っていきます^^


関連記事:ポケモンGOは歩きスマホしなくてもプレイ可能