2017年11月30日木曜日

「投信ブロガーが選ぶ! Fund of the Year 2017」に投票しました #foy2017


昨年はうっかり忘れていましたが、今年はすべりこみで投票しました!公式ページは以下↓

「投信ブロガーが選ぶ! Fund of the Year 2017」
http://www.fundoftheyear.jp/2017/



今年もいろいろ動きがありましたね。ブログ更新滞りがちでアンテナ感度がだいぶ下がっている私でも、いろいろキャッチしております。来年からつみたてNISAも始まることですし、既存の投信の信託報酬下げ合戦、また新規の投信も生まれています。


先月末のアセアロ確認記事のときにもちらっと書きましたが、私自身この機会に資産運用方法を見直しており、投票も当然それを反映した内容になっています。


関連記事:2017年10月アセットアロケーション確認


「投票内容は公開する必要なし」とのことですが、例年の如く私は公開します。

楽天・全米株式インデックス・ファンド(通称:楽天VTI)に5ポイントすべて投資しました!


あれ、先進国なら”ニッセイ”か”たわら”じゃないの?ってとこですし、実際昨年のワンツーはこの2ファンドですが、私は楽天VTIに投票(そして投資)します。詳しくは(気が向けば)また改めて書きます。



詳しくは公式を参照していただきたいところですが、この楽天VTIはバンガード社が運用するVTIというETFに投資する投資信託、いわゆるファンド・オブ・ファンズ。指数に連動を目指すインデックスファンドとは厳密には違うのですが、細かいことは気にしない。


投資対象は米国株式のみ。”ニッセイ”や”たわら”など先進国に投資するファンドはMSCIコクサイ指数に連動を目指し米国以外にも投資しますが、VTIは米国株のみです。


純資産額は現在20数億円というところですが、投資対象であるVTI自体の純資産額は800億ドル先進国株式ファンドは「ニッセイ」→「たわら」へで純資産額が600億円だの2000億円だのと書きましたが、VTIは余裕で兆のオーダーです。ETFとしての出来高もトップクラスで流動性の心配もありません。


信託報酬は0.1696%(税込み)。”ニッセイ”も”たわら”も0.2%前後でしのぎを削っていますが、楽天VTIは余裕でくぐってきました。なお、米国株式口座にて直接VTIを購入すれば信託報酬は0.04%ですが、積立購入ができないこと、為替取引が面倒かつ高コストであること、配当を吐き出すため課税されてしまうことなどを鑑みて、差分の0.13%くらいは必要経費かと。



以上により、米国株全体の成長に賭けるなら現状最適な選択肢である楽天VTIに投票および投資する所存であります。ただ、「米国だけじゃなく先進国全体に分散したい」というならやはりMSCIコクサイの”ニッセイ”か”たわら”になりますし、「できたら小型株や新興国も入れたい…」となると楽天VTになるところでしょう。このあたりは投資対象によりますね。

はてさて今年の一位は?


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