2018年10月17日水曜日

健康のために運動や食事に気をつけても1年か2年長生きするだけでしょ?



以下書籍を読んで以来、玄米に目覚めた雅です、こんばんは。

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元々健康への意識は高い方でしたが最近さらに拍車がかかってきて、米は茶色くなりましたし、パンにはバターではなくピーナッツバターを塗りますし、オヤツといえばナッツか果物を食べますし、お酒もまったく飲まなくなりました。

というか玄米すごいですね。白米でカレーや牛丼をお腹いっぱい食べると食後ダルかったり眠くなったりしたものですが、玄米だとまったくそれがない。むしろ意識がハッキリ!お通じもスッキリ!これは玄米やめられません。


そこでタイトルの件。たまに言われるんですが、これはよくある間違いですね。


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健康でいることによるメリットは寿命伸長ではない


ひとことで言うとコレに尽きます。

例えば82歳で死ぬ人がいたとして、不摂生極まりない生活をすればこれが81歳に、摂生をすれば83歳になるとしましょう。その差はたしかに2歳です。

「老後に2年長生きしたからどうだっていうんだ、それより若いうちに人生楽しみたい」ということなのでしょう。それはわかります。

しかし考えてみてください。不摂生極まりない生活を続けた人と、摂生を続けた人、死ぬまでの過程は同じでしょうか?40歳、50歳、60歳、70歳と辿ってみて、両者は同じ健康状態でしょうか?絶対に違いますよね。

仮に40歳の健康状態を100として、摂生を続けた人は3年ごとに1%失い、不摂生を続けた人は5%失うとすると




このようになります。(後半もっと下りがキツくなるのでは?というツッコミはもっともですが、ひとまず置きます。)寿命である81歳と83歳において、健康度は倍近くも開いてますね。

もちろん当てはめる数字によって傾きはずいぶん変わりますが、論旨はこうです。


健康でいることによるメリットは寿命伸長ではない



健康であり続けること、それそのものが目的であり、何歳で死ぬかというのは問題ではないのです。

寿命を迎えて死ぬまでの10年、ベッドの上で人の世話になりながら寝たきりで過ごすのか。はたまた「昨日まで元気に歩いていたのにね」と言われて死ぬのか。私は後者になる確率を少しでも上げるために、日々健康であり続ける努力をする次第です。




あとそこまで先の話じゃなくても、30代40代で体力がガタっと落ちてお腹がボテっと出てくる同年代が多い中、体力も体型も維持してたらカッコイイじゃないですか。鏡から目を背けるような人生は送りたくないですからね。



ただし、個体差の方が大きいことを忘れずに


これは自戒を込めてなんですが、そもそも健康には個体差があります。生来健康で仕事的にも無茶がきくガタイのいい人と、生来病弱ですぐ熱を出すような人。摂生or不摂生以前に初期状態にかなりの開きがあります。

間違ってはいけないのは、後者が前者に勝とうとしてはいけないこと。前者タイプが不摂生でも健康なのを「不摂生しても大丈夫なんだ」と見誤らないこと。あくまでライバルは自分です。




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白米に好きな比率で混ぜて炊けて、米研ぎしなくていいので楽チン。これ自体五分づきなので玄米より栄養(食物繊維やVB1)が劣る反面非常に食べやすく、初心者向けです。



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