2014年3月10日月曜日
後発医薬品調剤率は必ずしも薬局の努力を表していない
2014年(平成26年)4月診療報酬改定(案)7つのポイントで書いた通り、2014年4月より”後発医薬品調剤率”の計算方法が変わります。ざっくり言うと、「後発医薬品(ジェネリック医薬品)が発売されていない先発医薬品を計算から除外」ということですね。
国としても「これを55%以上ないし65%以上を目指してほしい、それが薬局の責務である」という方向性はわからなくもないですし、経営者としても「点数減らされたら大変」と社員にプレッシャーをかけるのも無理からぬ話。
しかし今までやることやってきている薬局としては、実はもうほぼ打つ手はありません。そして勘違いしてほしくないのは、タイトルの通り「後発医薬品調剤率は、薬局の努力の有無を必ずしも反映していない」ということ。
どういうことか?例を挙げて解説します。
2014年3月7日金曜日
「後発医薬品調剤率の計算において生活保護は除外する」ってどうなったの?
後発医薬品調剤率の計算方法といえば、今回の改訂で「”後発医薬品がない先発医薬品”を計算に含めないようにする」というのが話題の中心ですが、この「生活保護除外規定」はどうなったんでしょうか?継続してる?
時系列順に振り返ってみましょう。
2014年3月6日木曜日
売れば売るほど赤字になる?逆ザヤのプロペト
白色ワセリンの高品質バージョン(?)、丸石製薬のプロペト。
冬になるとヘラが折れそうになるほど固くなる白色ワセリンと違って、冬でもトルコアイスばりに軟らかいプロペト。私はわりと好きです。
しかし注意しないと逆ざや、つまり売れば売るほど損をする状態になります。一体どういうことでしょう?
プロペト 添付文書
http://www.info.pmda.go.jp/downfiles/ph/PDF/730119_7121703X1330_1_07.pdf
2014年3月5日水曜日
ディオバンの後発医薬品、6月に発売予定 薬価は先発品の半値ルール適用
薬価改定が間近に迫っておりますが、毎年恒例の特許切れ医薬品の後発医薬品新発売ゾロゾロも間近に迫っております。2014年の6月です。今回の大型品目はディオバン、プレミネント、そしてブロプレス(一部?)。
日刊薬業
6月追補 ディオバン、プレミネントに30社超 ブロプレスAGも承認か
https://nk.jiho.jp/servlet/nk/gyosei/article/1226576370006.html?pageKind=outline
まだ少し日があるため情報はあんまりないんですが、この件関連で気になったことを雑記的にまとめておきます。
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