2023年12月15日金曜日

魅力で人を動かす

魅力で人を動かすのが上で







お金で人を動かすのが並で







嘘と脅しで動かすのが下

2023年11月1日水曜日

前回の会計が間違っていました

「1割負担ではなく2割負担でした」

といってお金を追加で徴収するとたいていの人は怒り

「2割負担ではなく1割負担でした」

といってお金を返すとたいていの人は喜ぶ



しかし、考えてみればこれは逆で

前者は無金利でお金を借りれていた(支払いをしばらく免れていた)

わけだから喜ぶべきで

後者は無金利でお金を貸していた(支払わなくていいお金を支払っていた)

わけだから怒るべきです。



しかし、人間というのは感情が邪魔をしてしばしば判断を誤る生き物で

冒頭のような反応が一般的ですね。



このような例は枚挙に遑がないですが

この特性をしっかりと理解しておき

自分については判断を誤らないように、騙されないようにして

他人については判断を誤るものと踏んで対応するようにすれば

いろいろとやりやすいかなと思いますね。

2023年10月15日日曜日

相手に合わせてしゃべろうね

Bさん「まず1がありまして」


Aさん「あ、5まではわかっています」


Bさん「あ、はいはい。で次が2なんですけど」


Aさん「いや、あの5まではわかってるんです」


Bさん「うんうん、そしてその次が3でして」


Aさん「えっと、6から聞かせてもらってもいいです?」


Bさん「あ、そうなんですね。1の次が2で、その次が3なんですけど」







2023年8月7日月曜日

コロナどうでした?

コロナ自粛がようやく明けましたね。

当然ながらコロナが根絶されたわけではなく

コロナ根絶は不可能なので共生していくと決めたに過ぎないのですが

わかる人には最初からわかっていた結末でしたね。



そもそも上気道炎を起こす変異するウイルスって根絶できた試しありましたっけ?

かつてスペイン風邪を引き起こしたインフルエンザとすら共生しているのに

なぜ最初からそういう考え方ができなかったのでしょう?



なぜ社会の形態を大きく変えてまで大騒ぎしていたんでしょう?

産業の形態がずいぶん歪められ、学業や就職に大きく影響した新成人

特に可哀想なのはもっと小さい子供たちです。

彼ら彼女らはほとんどリスクがなかったにも関わらず

リスクの高い、主に高齢者のために人生の一番いい時期を失いました。

さらに言えば、生まれてくるはずだった新しい生命(ry

さらに言えば、コロナ対策に使ったウン兆円のための増税(ry



根絶といえば、天然痘の根絶は人類史に残る偉業でしたが

コロナ騒ぎも、ある意味人類史に残るイベントでしょうね。

ただし、オイルショックの謎の買い占めと同じ類のやつです。

何も学習していない…(画像略




かつてはコロナにビビり散らかした人たちによる

信じられないエピソードが溢れていました。

たいていは働いていない人からの

働いている人たちに対する虐待という形態をとっていたようです。



高リスク群の人たちが、低リスク群の人たちに対して

「私たちを盾にしやがって!」と怒るならわかるのですが

逆ですからね、まったく意味がわからない。



コロナをものともせず、社会に出て、矢面に立っている人たち

および次代を担うはずのそれらの卵たちが犠牲になり

その陰で隠れて小数点以下のリスクにすらビクビクしている

社会のお荷物がその加害者だった、という構図です。



「私にうつしたら許さない」ということなのでしょうが

社会全体を見れず、数字も読めず、自分のことしか考えていない典型例でしたね。

そもそも普段から自分の半径何mの世界のみで生きてる層だから

無理もない話かもしれません。

(例:専門家の見解や統計 < 知人のおばちゃんの話)



そして、この手の人が完全に自粛しているのかというと

意外と外食行くし、大人数で集まるし、食事中マスクせず近距離でも喋るし

お札はペロってするし、換気はしないし、長時間近距離で井戸端会議するし

イソジンとかカモスタットとかイベルメクチンに殺到してサプライチェーンを乱すし

もう完全にバカ&自己中なんですよね。



原発事故による放射能問題のときも

その問題自体がバカ発見器と言われたものですが

まさにコロナもそうでした。



とはいえ、人間というのはランダムで狂う性質があるのか

「この何年間か、身内から放射脳もコロナ脳もでなかった人は運がいい」

という意見も見かけました。

これはそうかもしれません。



私が思うに、社会がこうなってしまっている原因は”共感”です。

デモクラシーならぬエモクラシー。

理屈と事実ではなく、お気持ちと共感で社会が動くようになってしまった。

そして「共感は間違える」が私の座右の銘のひとつです。

おすすめ書籍はこちら。




さて、そんなコロナ社会も明けた今

コロナ脳の人たちは今どう考えているんでしょう?

過去の自分の言動と、今そしてこれからの言動と

どう整合性をとって生きていくのか、非常に興味深いですが

これも最初からわかっています、記憶喪失です。


本当におめでたい人たちですよね。

私は覚えていますよ。

2022年7月8日金曜日

あの頃に帰りたい

2019年6月7日金曜日

イノラス配合経腸用液


大塚製薬より経腸栄養剤の新商品が出ました。その名もイノラス配合経腸用液。

経腸栄養剤で大塚製薬といえばラコールが有名ですが、そのアレンジ版みたいな位置づけでしょうか?アボットのエンシュアリキッドに対するエネーボみたいな?


関連記事:ピルクルに新商品、濃いピルクル1.3倍が発売

2019年1月21日月曜日

唯一のニコチン酸錠、間もなくこの世から姿を消す


トーアエイヨーから販売されていたニコチン酸錠であるところのナイクリン錠50mgが販売中止になりました。(ナイクリン散10%も同様)

ソースは以下。

トーアエイヨー 販売中止のご案内


関連記事:プロパデルム軟膏/クリームが2015年8月をもって製造中止

2018年3月8日木曜日

医療用のビタミンEは抗酸化活性が低い?


ビタミンEには複数種類あることをご存知かと思います。

α-、β-、γ-、δ-トコフェロールの4種類ですね。抗酸化活性はα>β>γ>δの順で、ゆえにα-トコフェロール当量でもって摂取量などを計算する、とここまでは学校で習ったはず。

さらに、α-、β-、γ-、δ-トコトリエノールの4種類を含めて計8種類であり、それぞれの抗酸化活性は実は無視できないものがあるという説。トコフェロールの抗酸化活性は実はin vitroだとα<β<γ<δの順だが、他の抗酸化物質との相互作用で逆になる、などなど。

ネタはいろいろあるんですが、今回のお題はd体とdl体について。

参考リンク:
エーザイ ビタミンEには天然、天然型と合成がありますが、どのように違うのですか?
http://www.eisai.jp/health-care/faq/detail.php?nodeid=00130&faqid=1242126


2017年9月7日木曜日

アメナリーフ錠200mgが発売

アメナリーフ錠200mg

新しい帯状疱疹の治療薬が今月マルホより発売されました。発売日は2017年9月7日、商品名はアメナリーフ錠200mg、成分名はアメナメビル。変わった名前ですね。

同社が既に販売しているファムビル(成分名ファムシクロビル)の代替品という形でしょう。12月にジェネリックもでますし。

アメナリーフ錠200mg 添付文書

押さえるべきポイントをまとめておきます。


関連記事:バルトレックス錠の後発医薬品が発売準備中らしい

2017年7月13日木曜日

ウィルソン病の治療薬ノベルジンが低亜鉛血症の適用を取得


少し前の話になりますが、ウィルソン病の治療薬であるノベルジン錠が”低亜鉛血症”の適用を新規に取得しました。


関連記事:2015年2月にノベルジン錠が発売、ウィルソン病についてざっくりと

2017年6月15日木曜日

デルモベートシャンプー、もといコムクロシャンプーが発売

コムクロシャンプー

マルホより珍しい医薬品が発売されます。その名もコムクロシャンプー0.05%。発売日は2017年7月11日。成分はクロベタゾールプロピオン酸エステル、デルモベートと同じですね。まさにデルモベートシャンプー。薬価は28.2円/gなので、1本125gあたり3,525円。


公式は以下。

マルホ株式会社 コムクロシャンプー0.05%
https://www.maruho.co.jp/medical/products/comclo/



名称の由来は、ComfortableなClobetasolらしいです。使用法をざっくりと解説。


関連記事:ニキビ治療薬のリーサル・ウェポン、エピデュオゲルが2016年内発売へ

2017年5月8日月曜日

認定薬剤師の取得と維持に必要な期間ごとの単位数


2016年4月より認定薬剤師が基準調剤加算の算定要件のひとつとなり、その経過措置期間がつい先月の4月に終了となりましたが、みなさん既に取得されましたか?私は昨年末のラスト4日で計60時間のeラーニング受講という荒業でなんとか間に合わせました。

つぎは認定薬剤師の資格を維持する必要があるので、備忘録がてら条件をまとめておきました。ついでに取得も。

誰かの参考になれば幸いです。


2017年4月24日月曜日

薬局の棚卸資産の金額計算は薬価で?仕入値で?


ちょうど棚卸が終わった時期になんですが、タイトルの件について。

多くの大手チェーンでは在庫管理システムが導入されているため、棚卸当日に実地在庫を数え、入力し、大きな差異は修正し、確定して終わりだと思いますが、そうしたシステムが導入されていない中小零細はエクセルに入力していることと思います。

そこで問題になるのが「在庫金額はどうやって計算するのか?」です。


関連記事:棚卸前に在庫を減らす必要はありません

2016年10月27日木曜日

ニキビ治療薬のリーサル・ウェポン、エピデュオゲルが2016年内発売へ


ついに、というかようやく、ニキビ治療の大本命同士の配合剤が発売されます。その名もエピデュオゲル。表皮を意味するepidermisと、二種類の有効成分でデュオ、ということでしょう。

押さえておくべきポイントをまとめました。


関連記事:ニキビ治療薬の大本命ベピオゲル2.5%、2015年4月1日に発売

2016年10月24日月曜日

GSK、男性型脱毛症(AGA)のCMに剛力彩芽さん起用へ



GSK(グラクソ・スミスクライン社)がAGA(男性型脱毛症)の啓発CMに剛力彩芽さんを起用したようです。

GSKはAGA治療薬であるザガーロの製造販売元です。

ザガーロカプセル0.1mg/0.5mg 添付文書pdf


関連記事:デュタステリドがAGA治療薬として改めて発売!商品名はザガーロ

2016年10月17日月曜日

130万円の壁改め、106万円の壁(ただし中小企業除く)


パート従業員の社保加入の有無を決める、いわゆる”130万円の壁”。これが、この10月より変わっています。タイトルの通りですが、”106万円の壁”になりました。

薬局で働いている薬剤師の中には主婦パートも多数いますし、知らないわけにはいきません。ざっくり把握しておきましょう。


関連記事:パート薬剤師に有給休暇は与えられるか?

2016年10月13日木曜日

ベイスン服用患者用のブドウ糖がオンライン発注可能に


ベイスンを服用している患者に渡す用のブドウ糖。今まではMR経由で発注していましたが、これがオンライン発注可能になりました。

武田テバ DI-net

こちら↑のページからです。各施設ごとにIDとパスワードが配布されているので、それを入力してください。


関連記事:低血糖時用のブドウ糖が製薬会社からもらいにくくなってる件

2016年10月10日月曜日

オルメテック錠、2017年3月末販売中止


高血圧症治療薬である、オルメテック錠が販売中止だそうです。現時点でWeb上に公式情報が見当たらないため、紙でもらったものを貼っておきます↓

関連記事:トラマールカプセルが販売中止、トラマールOD錠に切り替えへ

2016年6月27日月曜日

ジルテックDSの0.2g包がないのは後発医薬品への変更で対応可


小児用のアレルギー疾患治療薬、ジルテックドライシロップ1.25%。(たまに◯◯疾患治療剤とかいてあるものを見かけますが、治療薬ですよね。どうでもいいか。)

ジルテックドライシロップ1.25% 添付文書pdfの用法欄より以下抜粋。

〔小児〕
通常、2歳以上7歳未満の小児には1回0.2g(セチリジン塩酸塩として2.5mg)を1日2回、朝食後及び就寝前に用時溶解して経口投与する。
通常、7歳以上15歳未満の小児には1回0.4g(セチリジン塩酸塩として5mg)を1日2回、朝食後及び就寝前に用時溶解して経口投与する。

要するに、1回あたりの服用量は0.2gか0.4gのどちらかです。そうなると製品としては0.2g包と0.4g包があれば済むわけですが、現実は上の写真の通り、なぜかバラ100g瓶と0.4g包のみの販売。(0.8g包は成人用)

だいぶ前に書いた以下記事のときと状況は変わっておりません。絶対わざとでしょうが、これを解決する手段があります。


関連記事:製薬会社の不当な儲け方


2016年6月23日木曜日

乾癬治療薬の配合剤マーデュオックス軟膏が発売 押さえておくべきポイント


尋常性乾癬の治療薬である、マーデュオックス軟膏がマルホ株式会社より新たに発売されました。発売日は2016年6月21日。公式は以下。


尋常性乾癬治療剤マーデュオックス軟膏新発売のご案内(PDF)


押さえておくべきポイントをざっくりと。


関連記事:乾癬治療薬の配合剤ドボベット軟膏 押さえておくべきポイント