2013年5月13日月曜日

メディセオ医療機器フェア2013神戸に行ってきました

メディセオ医療機器フェア2013

先日、メディセオの医療機器フェアに行ってきました。毎年神戸か大阪のどちらかで開催されるとかで、今年は神戸。医療機器フォーラム行ってきましたからもう3年経ってた。さてさて、何か変わったことはあるかな?

メディセオ 医療機器フェア公式
http://www.iryokiki-tenjikai.com/wp/


多数のメーカーがブースを展開。全部回ると大変なので興味があるところのみ訪問。カテゴリーごとに分けました。順番にいきます。


1.レセコン&電子薬歴



中央ステージにて電子薬歴のプレゼンがありました。各社電子薬歴にずいぶん力を入れている感じですが、実際には電子薬歴機能つきレセコンの紹介。それぞれの特徴を抽象的な表現でいろいろ述べていましたが、そう大きくは違いません。各社横並び。


前回もそうでしたが、私の期待するようなブラウザ上で稼働する完全クラウド型のレセコンは影も形もなし。


唯一特徴的なのは、やはりEMシステムズのRecepty NEXT(の課金方式)。5年リースで一括数百万円取るレセコンが大半の市場において、唯一月額課金。(上の写真はかなり謎な図でツッコミどころ満載ですが、プレゼンで使われていたので載せました。)

レセコン会社の怠慢で書いた通りEMシステムズもいろいろと課題の多い会社ですが、月額課金方式と半クラウド(?)は私は評価しています。


ちなみにクラウドサービスでは月額課金方式が一般的で、「ローカルアプリのパッケージソフトを一括いくらかで買ってインストールし、買い替えせざるを得ない時が来るまで使い続ける」というスタイルが前時代的なのです。なぜそうなのかの説明は割愛します。

興味がある方は以下をどうぞ。本題とは少し逸れますが、Webアプリがいかに合理的か解説してくれています。

ハッカーと画家 コンピュータ時代の創造者たち
ポール グレアム
オーム社
売り上げランキング: 18,034


レセコン親機と連動し、出先で(タブレットなどを用いて)ブラウザで電子薬歴を開くことができるレセコンが在宅コーナーにありました。これは確かに在宅では便利。

これができるなら薬局にある親機のレセコンもクラウド型にできるだろうに何故しないのか?という質問に、納得のいく答えは得られず。代わりに「セコムが医科向けの完全クラウド型レセコン(電子カルテ含む)を提供しているらしい」と聞きましたが、ブース出展はしていなかったため詳細は不明。

この業界、まだまだ伸びる余地がありますね。今後に期待。



オマケ



白衣のファッションショーもやってました(^^;
プロのモデルさんを呼んだらしく、タイプ外なのであまり興味はないのですがミスユニバースのファイナリストもいたとかいなかったとか。

動画はショーの中盤をちょっとだけ撮影したものですが、初っ端が一番いかにもな感じだったので撮り逃したのが悔やまれます(--;

le coq sportif for NURSE
http://www.lecoqsportif-jp.com/nurse/wear.html



長いので分けます。続きはこちら。
メディセオ医療機器フェア2013神戸に行ってきました2

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