みやび日記
薬剤師によるブログ
2014年4月8日火曜日
「薬はなぜ効くか?」薬理作用のみにあらず
NEW薬理学 改訂6版
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薬は薬理作用のみで効いているのではありません。
もちろんin vitro(試験管内)で検査した後in vivo(生体内)で効果が確認され、ダブルブラインドやクロスオーバー比較試験で効果に有意差が見られたもののみが市場に出てきているわけですから、薬理作用は確かです。
しかしその他にも効く理由があり、これを無視するのは木を見て森を見ず。薬が効く(病気が治癒する)要因を3つに分けました。
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2014年4月7日月曜日
疑義照会の際に気をつけるべき3つのポイント
処方せんに確認すべき事項があったときは、病院に問い合わせをしてからでないと調剤してはならない。この問い合わせを”疑義照会”といいます。
これを行う際に注意すべきポイントを3つにまとめました。ベテラン薬剤師にはどれも当たり前のことですが、新米薬剤師は参考にしてください。
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2014年4月4日金曜日
ブロチンシロップと濃厚ブロチンコデイン配合シロップの違い
鎮咳去痰薬として用いられるブロチンシロップと濃厚ブロチンコデイン配合シロップ。真っ黒な液体で水剤の中でも異色を放っていますよね。両方ブロチンを名乗っていますが、どう違うんでしょ?
ブロチンシロップ3.3% 添付文書
http://www.info.pmda.go.jp/d
ownfiles/ph/PDF/430574_2241003S1055_1_01.pdf
濃厚ブロチンコデイン配合シロップ 添付文書
http://www.info.pmda.go.jp/downfiles/ph/PDF/430574_2249104S1048_1_03.pdf
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2014年4月1日火曜日
え、フロリードゲルってそんなにたくさん飲むの!?
カンジダ感染に用いられる抗真菌薬、フロリードゲル経口用2%。一般名はミコナゾール。
意外と知られていませんがこの薬、ビックリするくらいの量を使います。チューブに入っているからといって、軟膏などと同じ感覚で「1処方で2〜3本くらいかな?」と思っていると痛い目をみます。
フロリードゲル経口用2% 添付文書pdf
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